高低差のある敷地に建つ家

高低差のある敷地に建つ家


Architectural outline

専用住宅  木造(在来軸組工法)+鉄筋コンクリート造
約180㎡(約55坪)

敷地の高低差を活かした、半地下+平屋型式の戸建住宅。
風通しと眺めの良いリビング。建物が取り囲む中庭は周囲と切り離されたプライベート空間。

主敷地が前面道路から約3mほど上にある住宅の建て替え計画。
既存は前面道路から奥に向かって駐車場、1.5mほど上がって奥行き3mほどの庭、さらに1.5mほど上がった主敷地に2階建て住宅となっており、せっかくの広い敷地が高低差により分断されていた。

前面道路と同レベルに擁壁を兼ねた鉄筋コンクリート造の半地下状の1階を造り、その上に主敷地と繋がるように平屋の住宅を乗せる計画。1階は玄関と趣味室、アウトドア用品等を収納する倉庫。その上の平屋部分は建物をコの字に配置して中庭とすることでプライバシーを確保。中庭の南側の棟がLDK、北側の棟がロフト付きの各個室、両棟を繋ぐ西側部分に浴室棟の水廻りと収納を配置。

LDKの床は中庭の地面と同レベルにしてパーティーなどで内外を一体的に活用出来るようにした。ロフト収納から出られる屋根上のバルコニーはほぼ360°視界が拡がる。

Episode(設計から完成まで)≫≫≫

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